猫背スケーター特集

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スケーターのみなさんはスケートボードという乗り物を通して自分なりの法則を見つけたりしていませんか?

言い方を変えれば「スケボーあるある」みたいな感じですね。

例えば

  • ワックスが欲しいときに限って誰も持っていない
  • 無地の白Tシャツを好んで着る人は玄人
  • スーツケースのゴロゴロ音に反応してしまう

という風な感じで、スケボーの経験から見つけたちょっとした法則ですね。

僕は

猫背のスケーターはカーブ、マニュアルトリックが上手いという説をひそかに提唱しています。

「え?」って感じですよね。

トリックのシルエットや高さとかはみなさんチェックするとは思いますが、猫背かどうかは気にしないでしょう。

なんとなく、僕はそう思っています(笑

では、猫背のスケーターって誰?っということで上げていきます。

ちなみに猫背は英語で「Stoop」と言います。

Spencer Brown

REDBULLがスポンサーについているスペンサー・ブラウン。

知名度はかなり低いですが、マニュアルトリックとテクニカルなカーブトリックがやばいです。

Kenny Hoyle

エクスぺディションワンに所属していたケニー・ホエイル

ほんとにパッと見で見えるくらいの猫背です

Brian Wenning

最近始めたスケーターは知らない人が多いと思いますが、Habitat,DC shoesがスポンサーについています。

あの伝説の「DC Video」にも出演していたレジェンドスケーターです。

最近また、DCのサポートライダーとして活動しています。

絶妙なサイズ感のデニムパンツで繰り出すスイッチバックテールは激シブです。

まとめ

猫背のスケーターをチョイスしてみました。

若干好きなスケーターを集めただけにも見えちゃいますが、みんなマニュアルとカーブトリックが上手いライダーですね。

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