【スケートビデオ向き】Opteka Fisheye lens比較

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どうもケンボーです。

今回はスケートボード向けの撮影に使えるOpteka製(オプテカ)魚眼レンズを紹介します。

スケートボードの撮影には魚眼レンズを取り付けたカメラでスケーターを追いかけながらトリックを撮るのが定番です。

ケンボーはPD170というSonyのDVカメラを持っていまして色々撮影用に魚眼レンズを使ってみたのでレビューも込みで紹介できたらと思います。

ぜひ、スケボーの撮影をしてみたいと思う方は参考にしてください。

Opteka 0.35X 魚眼 コンバージョンレンズ(52mm)

基本的にレンズ先端に取り付けるレンズを「コンバージョンレンズ」と言います。

5000円以下で魚眼レンズを手軽に試したいということならこのレンズです。

レンズ自体が長めの作りになっているのでケラレ(レンズ内部の映り込み)が大きめになってしまいます。

とはいえ、魚眼レンズ特有の湾曲具合はしっかりあるのでスケボーの撮影には使えますね。

Opteka オプテカ 0.4X HD2 Large Element 魚眼レンズ(58mm)

可視範囲が140°まで広がる魚眼レンズです。

レンズは平面な作りになっていますのでちょっとだけ魚眼率の高いものになっています。

広角風な映り方ですがしっかり対象に寄ってとることができます。

amazonや楽天ではあまり取り扱われていないのでヤフオクやメルカリなどで探してみましょう。だいたい1万円くらいで買えます。

類似品のレンズとしてレイノックスのレンズがありますので気になる方はそちらをチェックしてみてください。

Opteka Ultra fisheye

スケボーの撮影と言えばウルトラフィッシュアイでしょう。

驚異的な魚眼率でこのレンズ1つで撮影の迫力がガラッと変わります。
お値段が25,000円くらいするので資金に余裕のある方でないと難しいのがデメリットですね。

しかし、お値段以上のレンズであることに間違いはないです。ぜひ資金を集めてゲットしてみましょう。

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