スケボーあるある書きたい

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こんにちはケンボーです。

今回は前から書きたいなぁと思ってたスケボーあるあるをついに書いてみます。

特に意味はないのですが、ただただなんとなくね

街行く人が履いている靴をジロジロ見る

「いや…全然ないないなんだけど…」と思ったあなた! 最後まで我慢して!

オシャレは足元からというけれど、スケーターの場合は街中でスケーターがいないか探す方法の一つ。でも、スケートシューズ履いててもガチ(何を持ってかは難しいけど)スケーターじゃない場合が多い。ストリートファッションやバンドが好きな人ってスケシューを好む傾向があるからね。

大体外に出かけた時は結構足元見ちゃう

スーツケースのガラガラに反応

これは結構なあるある。特に駅前は多い。ウィールの音とダブってつい振り向いちゃう。クーラーボックスにタイヤが付いてるやつなんかも特に

スマホの指紋認証が反応しない

滑ったら板に張ってあるグリップテープで指がザラザラになること多いよね。酷いと指紋も削れちゃって、スマホの指紋認証が出来ない。パスワードにしときゃよかったって何度後悔したか

壊れた時に大体持っていないアクセルナット。

トラックのシャフトに付いてウィールが飛ばないように止めるアクセルナット。縦乗りやハードなスケートでボロボロになり、内側のネジ山がグスグスになって、トリックの着地時につい吹っ飛んじゃうよね。しかもスケーターってずぼらだから予備とかってちゃんと用意していないことが多い。僕は財布の小銭入れに数個入れています。財布は常に持ち歩きますから忘れる心配がありません。

「あと3回!」は、あと10回

これは撮影の時や練習中の新技が出来そうな時なんかについ言っちゃうよね。何度も失敗を繰り返し体力も気力もない、でもメイクはしたい!そんな時、「あと3回(の内に決める)」と宣言して自分を追い込む。でも、そんなに都合が良いわけなく、4回目、5回目と気付けば10回やっていてキックアウトやパークだったら閉鎖する時間になったりと…自分のスキルのなさをつい恨んでしまいますよね。

集合時間は守らない

スケーターは基本自己中、自分の好きなようにしか行動しないため、集合時間って決めてもほぼ守らない。遠征しようにもみんな朝寝坊したり、集合時間に家を出るなんて日常茶飯事。

遅れて来ても「ごめんごめん(笑」って反省してないよねぇ

「これ(ランプのジェスチャーをしながら)出来るの?」「スノボーはしないの?」と聞かれる

これは本当によく聞かれる質問。「スケボーで遊んでいます」というとだいたいこの返しが来る。知らない人から見たらランプのイメージが強いみたい。

横乗りは全部一緒なイメージで聞かれるこの質問。全然違うのに。でも、スケーターはスノボーやったらすぐ上手くなるらしいですが…やったことないのでわかりません。ちなみにケンボーはスキー派です(笑

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