どうもケンボー(@falloutskatermr)です。
春先や夏の暖かい時期にスケボーを始めたルーキーたち
まだスケボーを楽しんでいるのなら、スケボーの魅力にどっぷりハマりこんでいると見て間違いないだろう。
君たちには夏の暑さの次に来る試練として「冬の寒さ」が待ち受けている。
今年はそこまで寒波と言われる寒さは到来していないため、「滑ったらちょっとあったまる」くらいにはなっていると思う。
でも、寒かったり霜が降ったりしている状況から「寒いから滑るのはやーめよ」って家にいるのはダメだぞ!
今回は寒くてもスケボーをするべしな理由を書いてみまーす
スケボーが上手くなるには継続力がすべて
スケボーを始めてみて感じていると思うけれど、上手くなるには「間隔をあけずに続けること」がすべてだと思う
間があくと、全然感覚が変わっちゃって出来ないなんてこともしばしば。
雪が多く降る地域に住むスケーターには何も言えないけれど、寒くてもスケボーは出来るんだからあったかい時期より回数は減るかも知れないけど積極的に滑ろう
比較的あったかい室内パークに行ってみるもいいと思うよ!
滑っていれば暖かくなる
根性論にしか聞こえないと思うけど、パーカー、コーチジャケット、手袋とかある程度防寒対策をしていれば滑っているウチに暖かくなっていい感じになる!
寒い寒いと思いながらもちょっとずつ体を動かせば、少しずつ体がポカポカしてくるよ。
ただし、滑り始めは動きが硬いからいきなりガッツリ動くのは辞めておこう。
人が少なくて滑りやすいかも!?
みんな同じく「寒いから辞めよう」って感じで滑らないから、春や夏よりスケーターって少ないんですよね。
スノボーに行く人もいますし。
だから、屋外のスポットやパークは人が少ないんです。
誰もいないことだってあるでしょう
人がいないスポットはちょっと寂しく感じるけど、みっちりと練習できるってこと。
やってみたいと思ってても中々練習する気にならないトリックやラインとか考えて広々使うのもイイ練習になるはず!
最後に
冬も滑るべきな理由として
- 継続は力なり
- 滑ってたら暖かくなる
- 人が少ないからしっかり練習できる
の3点を書いてみました。
冬こそ上達できる季節かもしれません。
寒くてもしっかりスケボーを楽しみましょう!