日本ではなかなか手に入らないレアなスケートシューズブランド

こんにちはケンボーです。

今回は日本ではなかなか手に入らないスケートシューズブランドを紹介してみようと思います。

なぜ日本に入ってこないのかっていうと

って感じですかね。

シューズブランドを始め、特に日本に入れなくても別に問題ないというスケートブランドもあります。

オリンピック効果でどーなっていくかは気になるところですが、逆にこれらのシューズを履いていると人と被らず、レア度高めってことです。

もしシューズブランドのスポンサーが欲しいというスケーターがいるなら、このあたりをチェックしてスポンサーミービデオを送ってみたらイイことがあるかも？

カリフォルニア発祥のスケシューブランドです。

ちょっと前までは日本に入ってきていたのですが、最近では流通がストップしています。

ネットで売られているのはストップが掛かる前に入ってきていたものが多いです。

武骨なシルエットに男くさいライダーが多いブランドなので好きなんですけどねぇ

コンバースのスケートライン「CONS」

日本のコンバースが流通させないようにしているらしく、代理店からの流通は少ないみたいです。向こうと直接コネのあるショップしか入っていないのが現状だとか。

2018年9月から日本で「コンバーススケートボード」というスケートラインが登場したんでますます入ってこなくなるでしょう。

CONSが入ってこなかった理由はおそらくコレです。

ブラジル発祥のスケートブランド「OUS」

正直これから知名度が上がっても日本に入ってくるのかは分からないブランドです。
多くのブラジリアンライダーをサポートしています。

ブランドのロゴがかわいいです。

DGKのライダー DWAYNE FAGUNDESがサポートされています。

2016年から発足されたブランド。サポートされているスケーターの多くはスタイル重視な滑りが特徴的な人ばかりです。

シューズの感じで言えばVANSに近いかな？

5nutという神奈川のショップで取り扱っているみたいです。

Elementのライダーマークアップル・ヤードなどがサポートされているGlobe(グローブ)

わりと歴史のあるブランドですが、日本ではあまり取り扱っているところを見ません。

ローテクからハイテク系のシューズまで割とは幅広く取り揃えているブランドです。

日本ではなぜか「シューズアイランド」という小さな靴の量販店で売っていることがあります。