ジャスティン・ビーバーが真のスケーターである3つの理由

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どうもケンボーです。

今回はお騒がせセレブ「ジャスティン・ビーバー」について。

ジャスティンっていいですよね。

ベビーフェイスの少年がティーンに大人気のアイドルに成り上がって、今やトップアーティスト。

ヘイター(アンチ)は多いかもだけど、それなりにブレず頑張っているようです。

そんなジャスティンですがスケーターでもあります。ポーザーではなくガチのスケーター。

今回はジャスティンが真のスケーターである3つの理由をケンボーの独断と偏見で書いてみようと思います。

スケートボードがライフスタイルに

スケボーで遊んでいる写真が最初に出たときは「ポーザー」だの騒がれていましたね。

なんか日本に宣伝かなんかで来た時に主催側からオリジナルのスケボーをプレゼントされてトリックしてください!なんて言われて困っていました。

今でもスケートボードを楽しんでいるようです。

芸能人ってお休みも不定期で完全にフリーな時間って確保できませんよね。

道路で練習しているところをパパラッチされていました。1人でも気にせず滑るところが完全にスケボーもライフスタイルになってる感じがしますね。

コツコツ練習

スケーターって結構ミーハーな人には辛口になりやすいもんなんです。

上の動画でもそうですが、コツコツ練習できるほどスケボーにハマっているんですね。

こちらの動画ではなんとインワードヒールフリップという高難度の技をメイク!

スケーター仲間にはなんとナイジャ・ヒューストンなどプロスケーターもいます。しかし、このトリックはちょっと教えられただけじゃできないトリックです。

マジでやばい!

何よりスケボーを楽しんでいる

1番はコレですよね。

楽しむことが大事です。

仲間達とワイワイ楽しくスケボーをやっているのが何よりスケーターである証拠です。

これからもジャスティンのスケートスキルは要チェックです!

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