応援している有名人に冷める瞬間ってどんな時でしょうか
やっぱり方向性とか雰囲気が変わった瞬間ですよね。
変化も受け入れるのがファンだよって気持ちもわかりますけど、変わらないほうがよかったなっていうことが多い
アーティストだと曲調が変わったときとか、芸人さんだと芸風が変わったとき(あんまり変わらないか)
プロスケーターで言うとやっぱり所属ブランドが変わったときですね。
トリックのスタイルはあんまり変わることがないので。
「あのブランドに移っちゃうの!?」って感じ
最近だとTiago lemosだよねーやっぱ
長年DC shoesで活躍してやっと̪シグネイチャーモデルも出したって思ったらNew Balanceへ移籍。
嘘だろ!って思ったのは僕だけじゃないはず。
「金か!所詮おまえも金でスケボーすんのか?!」ってヒートアップしちゃいましたが、ほんとの理由はわかりません。
まぁ今のDCってJosh Kalisの復刻版とかしか出てないですもんね。
ほかのライダーのシグネイチャーモデルが全然出ていない。
Matt Millerとかめっちゃかっこいいシューズ出したのにそれから新作が1個も出てこない。
古株を大事にしすぎやねん。
New BalanceでいうとBrandon WestgateもEMERICAから移籍しちゃいましたね。
それからあんまり見ていない気もしますが。。。
そう言えば大手シューズブランドからスケートシューズオンリーのシューズブランドに移籍したライダーは知らないなー。そういえば。
やはり、大手シューズブランドは安泰なんでしょうか。
とは言え、Tom PennyやJosh Kalisなんかのレジェンドライダーたちはずーっと同じブランドに所属したまま、あの頃のスタイルで滑っています。
スケートキャリアと家庭、体力に折り合いつけながらプロとして滑る彼らには脱帽しかありません。
あと10年後、僕で言えば35,6歳ですけど20代と変わらない感じで滑れるとは思えませんね
変わらないといえばメロコアバンドBlink182が3年ぶりに「nine」というアルバムを出しました。
Blink182と言えば僕が中学生の時にハマっていたパンクバンドであり、当時「中学生がハマりがちな洋楽アーティスト」にランクインされていたバンドであります。
こんな感じ
3年振りってまだ活躍していたのかよって感じでアガッたのですが、気になるのは曲調ですよね。
めちゃくちゃ最高だった。ただそれだけ