スケーター以外がスケートブランドを身に着けることについて

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どうもケンボー(@falloutskatermr)です。

最近やたらスケーターではない人がスケートブランドを着ている問題について、ツイッターやらのSNSで話題になっているところを目にします。

スケートボード界において見かけ倒しの人、つまりカッコだけの人を「Posser(ポーザー)」と言います。ほぼ死語に近い言葉ですが。

スケーターって仲間意識が強いし、自分達だけ知っているっていうのが好きなのでヨソモノを嫌うというのは、ほぼ習性に近い感じです。

スケーターの意見としては

  • 知ったかぶりで着るな
  • 君はそのブランドの何を知っているの?
  • スケボーやっていないくせに

みたいな感じですよね。

確かにThrasherのアパレルを始め、スケーターっぽくない人がスケートブランドを身につけているところを見るようになった気がします。

Vansなんてみんな履きますよね

女の子がNIKE SBのスナップバックを被っているのを見て「マジか!?」って思ってしまったこともあります。

まぁ90年代ファッションのリバイバルブームが来ているのでビッグロゴをファッションに取り入れている感じでしょうか。。。

僕は田舎に住んでいる方ですが、それでも感じてしまうので全国区で起こっているのかなと思います。

個人的には「イヤだ」と「気にしない」の半々

せこい書き方ですが、「イヤだなぁ」っていうのと「まぁどうでもいいか」という意見が半分半分です。

フィフティフィフティ。

でも、スケーターかな?と思ったけどスケーターではなかった時のがっかり感ハンパないんですよね。

スケボー始めたときは「着るなよ!」って感じだったんですけど、今はなんか落ち着いてきたというか。

とりあえず理由というか僕の考えを書きます。

ファッションから興味を持ってスケートボードを始める人が少ない

スケーターファッションが好きでスケボーも始めてみた、という人は割りと少ない。

スケートボードのスキルを身につけるにはかなりの練習と時間を必要とします。

練習がイヤにならずに習慣とか生活の一部くらいになるのもかなり続ける必要があります。

スノボーみたいにレジャー感覚で出来ないという点でファッション→スケボーも始める のステップまで行かないのが問題なんですよねー。

乗ってみるだけでも楽しいですが、オーリーとかのトリックを始めると難易度がかなり上がっちゃいます。

ストリートブランドを調べるとスケートブランド絶対出てくるから仕方ない

「ストリート系のブランドを着たい」と思った人はどんなブランドがあるか調べますよね。

まず「ストリートブランド」で調べるといろんなまとめサイトが出ますが、絶対にスケートブランドがトップ10入りはしています。

SupremやStuusyを除いてもです。

そりゃ選択肢の一つに入っちゃいますわなーという考え。

というか、スケボー自体がストリートカルチャーだからどのストリートブランドもスケートの要素が入ってしまいます。

どーやっても服を選ぶときに候補に入ってしまうのです。

だってスケートブランドのデザインってかっこいいもん

これ(笑

スケボーやってなくてもスケートブランドのデザインってカッコいいですもん。

スケボーやってない人にも「その服なんていう名前のブランド?」ってたまに聞かれるんですよね。

スケーターに受けるデザインは一般人にも受けるんです。

スケートボードカルチャーやブランドの歴史を重視するのはとても大事ですが、見た目のカッコよさから惹かれちゃうんですよね。

どこでも流通させているブランド、ショップサイドにも問題はある

そもそもをよく考えるとこれもあるんですよね。

着る人が増えているってことは流行りもありますが、購入しやすくなったってこと。

スケートショップはどのお店もyahooや楽天でオンラインショップを開いています。

最初に書いたスラッシャーのアパレルやグッズなんて結局、ブランド側(詳しくは雑誌運営ですが)がどこでも流通するように流しているからそういう話になるわけで、そりゃ誰でも着ちゃうよねってこと。

ブランドによってはしっかり流通するショップを管理しているところもあります。

DC Shoes、NIKEやAdidasのスケートラインはABCマートとかの量販店で扱われています。

意識しなくても買えちゃうんですよ。

ブランドにお金が入るならイイのかも

最近大人な考えになってきたのか、諦めがついたのか「ブランドにお金が入っているならそれもいいのか。。。」って思うようになりました。

偽物はともかく、誰かが買うことで利益の一部がブランドやサポートライダーへ還元されているなら、それでもありなのかなと思います。

固定客(ファン)を掴むことも大事ですが、新規のお客さんを呼び込むことも大事です。

好きなブランドだって言うクセに商品を買わないスケーターより、スケボーを知らない人がたまたま買う方が結果的には利益になるんですよね、悲しいことに。

こういう話をし始めると、アイドルやアーティストのファンみたいにいくらつぎ込んだから偉い!すごい!みたいな方向になってしまうんで、ほどほどにしておきます。

まとめ:この流れはオリンピックまでは続くよ

色々書きました。

  • 流通経路の拡大によって誰でも購入出来てしまう
  • デザインはやっぱりカッコいいから買うわな
  • ブランドにお金が入るならそれでもいいんじゃない?

という感じで書きました。

まぁ東京オリンピックでスケートボードが正式種目になってしまったので、この話はオリンピックまでは続くでしょうね。

というか、オリンピック以前もペニーが流行った時期もそんな話はあったんで、数年定期で上がる話題なのでしょう。

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