スケボーから離れた人たち

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どうもケンボー(@falloutskatermr)です。

今回はこんな題名「スケボーから離れた人たち」ということでコラムっぺえ感じで書いていきます。

僕がスケボーを始めて約10年ほど経ちました。今や僕の生活はスケボー無しに成り立つことはないでしょう。

「スケートボードはライフスタイルだ」なーんてクサいセリフを言いまくっているところであります。

10年というのはかなり長い年月のようで、キッズだった少年が社会人として働きながらスケートボードを楽しんでいる、絶対結婚しない、出来ないって言ってたレジェンドが息子を連れてスケートボードに乗っている。

なんて光景が見えちゃうわけで

かなりすごい時間が経っているんですね。

だって小学校入学から中学校卒業するレベルですもん

そりゃ僕だってアラサーに一歩足が入るわけです。

この約10年の間に色んなスポット、パーク、土地に行ってたくさんのスケーターに会って来たつもりです。

その間に「スケボーから離れた人」もたくさん見てきたワケです。

高校時代は、1人でスケボーをやっているところを見て「俺もやりたい!」と始めた友達5,6人。
当時は「やっと仲間が出来た!」って嬉しくってお古のパーツをあげたり、滑りに誘ったりしてたっけ。

でも半年もすると、また1人に逆戻り。

上達の見込みがまったく見えない反復練習に嫌気が差したんでしょう。

「お前は才能があるから」って言われたりもした。

僕は練習し続けたからここまで上達したのになーって軽くイライラした。

仕方ないですよね。スケボーってめっちゃむずいもん。

というか優先順位?っていうか他にも好きなものがあったらそっちに手を出しちゃいますよね。

当時は「なんでこんなに面白いものを辞めちゃうんだろう」ってかなり思っていました。

まぁ僕が「スケボーバカ」なだけの話ですよね。

おかげでボッチでスケボーするのが苦になりません。

でもスケボーの「トリック至上主義」みたいな考えも良くはないのかも。

オーリー、フリップ、、、確かにカッコいい

そこだけ注目しすぎるとプッシュのダサいスケーターになっちゃいますよね。

社会人になるとそういうシーンに会うことが多くなったと感じます。

せっかくお給料でスケボーを買っても「忙しくて出来ない」「怪我をするかも」という理由で辞める人もたくさん見てきました。

もったいないなーなんて思います。怪我したときに考えればいいじゃんって無責任なアドバイスをしたこともあります。

それもやはり「優先度」が僕と違うからってところなんですよね。

社会人の仕事終わりの1時間ってかなりデカいし、怪我をしたらお給料だって稼ぐことが出来ない。

僕はそんなこと気にせずに「スケボー」を優先してしまいます。

何よりもブログを書くことが好きとか、ゲームが好きって言う人と一緒です。

リスクがどうこう考える暇があればやればって感じ。

スケボー以外にこの考えが活かせないのはスケボーが僕の中で最優先事項になっているからです。

今までの10年を振り返ると、かなりスケボーをするための環境は整っていたのかなと。

環境には恵まれていたほうだといえます。

高校時代はキックアウトのない公園や陸上競技場の駐車場で滑れた

地元じゃないけどローカルスケーターの人たちと繋がれた

原付や車を親から与えて貰えたから遠くのスポットやパークに行くことができた

社会人になってからは車で10分くらいの距離にスケートスポットが2つもある地域に住んでいる

スケボーのスキルうんぬんはともかく、スケボーを続けられる環境に自然といることが出来たというのが大きいのかも。

しかし、僕と同じような環境にいるにも関わらずスケボーから離れる人もいます。だからって無理矢理引き戻そうとはもう思いません。

たまたま、スケボーから離れるタイミングだっただけなのです。

時折そういう人が羨ましいと感じます。

スケボー以外にやることがあるって、それはそれでイイことだと思います。

僕はスケボーが好きで滑っているつもりですが、ヘタクソになりたくないという危機感もあって滑っているところもあります。

スケボーにある意味、縛られているという感覚でしょうか。

スケボーをしない生活というのが怖くて仕方ないです。

「昔は俺もスケボーやっていたんだよ」って謎に上から目線でレジェンド面するおっさんにはなりたくないです。

そのうち平日に滑る時間もなくなって休日は体を休めるだけ、なんて生活になったらと恐怖を感じちゃいます。

まぁそんな日が来るまではガムシャラにスケボーをするだけなんですけどね。

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