どうもケンボーです。
スケートボードの撮影と言えば、迫力を出すために魚眼レンズを取り付けたカメラで間近に構えてトリックを撮るスタイルが定番。
そんな迫力を出すにはゴツい魚眼レンズが不可欠です。
特にVX1000をはじめとしたDVテープを使うビデオカメラには「ウルトラフィッシュアイ」を使うことが多いです。
今回はウルトラフィッシュアイを購入したのでレビューします。
Optekaのウルトラフィッシュアイを購入
いわゆるスケーター界隈でウルトラフィッシュアイと呼ばれるレンズには「Century(センチュリー)」「Opteka(オプテカ)」の2つのメーカーのものがあります。
CenturyはMK.1(マークワン)というモデルを使う場合が多いのですが定価で10万円以上しちゃうんで、今回はPD170用にOptekaのウルトラフィッシュアイを購入しました。
しっかりとしたケースが付いてますので持ち運びも安心です。
3万円でなんとか買えます。
レンズフード付きのごっついレンズですね
レンズフードは芋ネジで取り付けてあるので付属のマイナスドライ
カメラによってはレンズフードが大きく映り込んでしまうこともあ
動画も張っておきます。撮り方勉強しないとな
使用後の感想
- 迫力が増えた
- めっちゃ寄れるというか寄らないとイイ画にならない
- なんかスピード感があるような
- しっかりとしたケース付きなので持ち運びも楽
ウルトラフィッシュアイは高いからと他の魚眼レンズで代用してい
使ってみないと納得出来ない人なんです(笑
3万円出して買ったかいがありました
コメント
初めまして。mini DVDで検索してヒットしたので拝見しました。
魚眼レンズのレンズフードですが、ねじ込んで止まった位置によってフードが蹴られて映り込むので、フードの位置を回転して調整するためにネジで固定しています。魚眼レンズは前のレンズが出ていて傷つきやすいのでフードは外さずに付けておいた方が良いと思います。長文失礼しました。
昔のビデオカメラ好きさん
コメントありがとうございます。
アドバイスの通り現在はイモネジの位置を調整してフードの位置を替えてます。
ただ、フードの有無は撮影スタイル的にあまり関係ないように感じておりますので無しで撮ることの方が多いですね。